初めは「ちょっと気難しそうな先生だなー」と思っていても、数回レッスンを受けてみると「思ってたより、話しやすかった」みたいなことがあります。これはいつもレッスンを受けている時に先生の好きな事や今日の出来事、最近あった事を聞くようにしているから。
プライベートな事を聞きすぎないように配慮しつつ、友人と会話するように「相手に興味を持って」話しをするのは大切。先生たちは画面越しでも、相手が興味持ってレッスンを受けているか、誰かから強制されてるからイヤイヤやっているのかがすごく伝わるそうです。
私がいつもレッスンを受ける時に心がけていること
・笑顔
意外と忘れがち。相手も人間です。
・わからなくなったらその都度聞く
言っている意味がわからないままレッスンを進めると、どちらもすごく不満が溜まります。
・Thank you を忘れない
外国語でコミュニケーションの取り方を練習するのなら必要。「自分はお客様マインド」の受け身では上達しません。
・「私はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」など質問をする
どちらかが一方的に話すより、会話のキャッチボールができる方が実際に英語を使うシーンで役立ちます。
英語はコミュニケーションのツールの一つということを忘れてはいけないということですね!